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2010年6月

2010年6月29日 (火)

わかった。

ずっと気になってた歌が不意に判明した。
これ。

映画もみてみよう。

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2010年6月28日 (月)

7月2日に授業やります。

7月2日[金]に、日本大学芸術学部写真学科で特別講義やります。
デザイナーの塚原くんと一緒にやります。
うーむ、初授業です。

学生さんたちにとってなるべく有益な話をしたいと思っています。

やれんのか!?
やりきれんのか、やれんのか?

高橋宗正、心の短歌。

写真集って、こうやって出来るんだよーって話になるのかなあ。
まあ、いろいろ考えたいと思います。

あと、もし、もしもこの授業見に来たいという方がいたら呼んでもいいとのことなのでメールくださいませ。
munemas@nifty.comです。
10時くらいに江古田集合だそうですよー。

ではでは。

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2010年6月23日 (水)

3大先輩。

ぼくには3人の尊敬する先輩がいます。

近所のヤジ先輩。お酒大好きナガレさん。天才のトール先生。

今月のメンズノンノにはナガレさんが登場。
ちなみに先月はぼく。

仲良しです。

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2010年6月21日 (月)

スカイフィッシュ再考2。

ツイッターを始めたので、ブログの方は立派な写真家を目指していろんなことを考える場所にしたいと思います。

そして、あらためて昨日の文章を読んでみた。

「意味がないことに意味があるんだ!」という宣言(?)は、なんだかとっても言い訳じみて聞こえますが、これでもあれこれちゃんと悩んでたどり着いた意見です。
これも時が経てば自分も変化して変わるかもしれませんが。

そもそも写真というのは、日本中で多くの、とっても多くの人が撮ります。
押されるシャッターの回数は一説によると世界一らしいです。

そんな写真の多くは、思い出を残そう、だとか夕焼けがものすごくきれいだから友達に見せよう、だとか仕事の記録、あたりが多いのではないでしょうか。たぶん。

そこにはテーマもコンセプトもありません。

しかし、『写真作品』になるとそれではいけない。
そこにはメッセージやテーマや小難しいガイネン(のようなもの)が求められちゃいます。

なんででしょうか?

それは写真が誰にでも撮れるものであり、『写真家』とシロートとの差異がわかりづらい場合が多いからでしょうか。

アートってものの本場が海外にあるが故に、海の向こうの作法に憧れるためでしょうか。

写真家やアーチストはほとんどの場合貧乏で、カメラマンたちは頑張れば食べていけちゃったりお金持ちになれちゃうから、自分の心が折れないように自分の作る物には価値があると自分を説得するためでしょうか。

もちろんテーマやコンセプトが、作品ととってもいい相乗効果を醸し出している作品もあります。
大好きな作品もあります。

でも、もしテーマやコンセプトがそれを読む人に作品の良さを説明するためにあるものだとするなら、ちゃんとその機能をはたしている文章ってのはどのくらいあるんでしょうね。

と、そんなことをずっと考えていました。

でも、その意見は中国に行ってみてちょっと変わりました。

そこにはモマ(有名!)のキュレーターの人やICP(有名!)のおじさんや、中国のすごい大学のグーゼン先生や、もちろん主催のロンロンさんインリさんや、世界中のいろんなギャラリストがいて、その中のイベントの一つにポートフォリオレビューがありました。

会場では中国人、フランス人、イギリス人などいろんな国の若いアーチストが必死にプレゼンをしていました。
その時ぼくは「おお、外人はガッツあるなぁ」なんて思っていたわけですが、翌日そのガッツの謎が解けました。

その日ぼくはロンロンさんインリさんに、浅田くんやエリックと共にとあるギャラリーに連れて行ってもらい、そこのギャラリストの人と昼飯を食べながらいろんな話を聞きました。

そのギャラリーにはぼくと同い年で作品を作り、成功し、日本に展示をしにきている作家さんもいて、そのギャラリストさんは「30才なんて全然若くない、もっと頑張れ、中国ではもっと若いやつが成功しているんだぞ」ってなことを言っていたと思います。
そのギャラリーはNYにもあって、そこでガンガン作品を売っているそうです。
アートバブル(っていうのがあったらしい)が終わった(らしい)今ではどうなのかわかりませんが。

要するにポートフォリオレビューでガンガンプレゼンしていた若手作家は、その中にいるアート界の何人かの有力者に認められることができれば、生活の収入をゲットできる確率がグイッとあがる。スターになれるかもしれない。ってことで頑張っていたわけです。

ぼくはそこで、夢があるなあ、こういう世界もあるんだなあ、と思ったわけです。

「外国に出かけてでもオレはアーチストになってやる!フンガーー!!」って人にはやっぱりコンセプトって必要なんだなあと思ったのです。あと英語。
大事なのは、自分の作った物を誰に見てもらいたいのかってことなんだと思いました。

それともう一つ。
写真家のスーパー巨匠。みんな大好きエグルストン。
ぼくは数年前、このエグルストンさんのワークショップに潜り込んだことがあります。
オシムに似ていました。

ぼくは当時、今よりもさらに悶々といろんなことに悩みながら写真を撮っていました。
それで質問コーナーがあったので聞いてみました。
「エグルストンさんはいろんな場所で作品を展示して成功してきましたが、売り込みやなんかはどんな感じにやったらいいのでしょうか?」的なことを。

「プレゼンなんかやったことないからわからん」
って答えだったはず。

Img_8129

エグ氏くらい才能があればそんなことも出来ちゃうんだなあ、すごいなあと思ったわけです。

そんなこんなで、いろいろと考えてみたのですが、結局どうすればいいかわからん。

言葉にしづらい本を作ったなぁ、という自覚はあるものの、言葉にしづらいからって知ってもらう努力を放棄してしまうってのもなんか違うよなぁと思い、でも説明しづらいなぁとまた思う。

そして今日も悶々としています。

テーマやコンセプト以外の方法があってもいいんじゃないかなー。

そういえば7/2に日本大学芸術学部で、デザイナの塚原くんと一緒にゲストとして授業やることになりました。
畑中さんが一緒だから安心だけども、何を話そうかなぁ。

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2010年6月20日 (日)

3ヶ月目、スカイフィッシュ再考。

写真集ができてからはや3ヶ月。

やっと落ち着いて自分の本を見られるようになってきた。

3ヶ月の間に、人を紹介してもらって会いにいったり、雑誌や新聞の方に取材をしてもらったり、トークイベントやったり講評をやらせてもらったり、中国に行ったりアメリカに行ったりと、いろんな人に会いいろんな話をした。

どんな本だったかといえば、目の前にあるものを妄想を働かせながら見ている、といったかんじか。
本の中に写真を説明するような言葉は一切なく、タイトル一つとっても何も説明はしていない。
その上、つかみやすい作風という切り口もない。
ただ、ぼくが拾ってきたいろんな風景やモノや現象を見てもらうための本。
そこにはぼくの理想が多分に入り込んでいるんだけど、いろんな理想がありすぎて一つの言葉にはならないもの。

そう思うようになった。

いまは何にでも一言説明、簡単な注釈が求められる。
池上彰さん的な。
でも商品としてはそれが正しいのかもしれない。

けれどそれだけじゃない。

と、そんなことを実現しようとした本じゃないかと思うようになりました。
池上彰さんの番組はわかりやすいから好きだけども。

今思えば、この本を形にできたことはとてもありがたいことだと思う。

いくら意味から離れた写真集だとしても、ぼくがバリバリ仕事してる業界カメラマンか、やたら芸歴の長いけど報われない的な写真家になってからでは、色がつきすぎたんじゃないだろうか。
29才という特別若くもなく、年を取っているわけでもない微妙な時に、いろんな作法から自由な写真集が作れたことはやっぱり幸運だと思う。

もうできないだろうなあ。

そして赤々舎の姫野さんは、えらい分の悪い賭けをしたんだと思うようになった。
期待をしてもらったからには、なんとしても応えなければと思うようになった。

無名の若手がテーマも何にもなく、言葉の説得から離れた本を作りたいなんてね。

恩返しってどうすればいいのやら。
どんどん新しい写真を撮って、がんばって本を売っていくことくらいか、今できることは。

うーむー。

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2010年6月19日 (土)

パソコン買っちゃった。

また買い物してしまった。
iMac。

でもこれでいろいろの準備は完了だ。

しかし、画面が派手だ。
モニタはダブルにしようかなあ。

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2010年6月17日 (木)

脱皮。

いろいろと前に進むべく、いろいろと買ってる。

カメラ買った。

フォトショップ買った。

パソコン買う。

ツイッターを始めたのだけど、ブログと両方やる必要あるのかなあ。
munemunemunemaです。

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2010年6月16日 (水)

満員御礼。

トークイベント終わりました。
50〜60人の方が来てくれて、会場が人でいっぱいになって嬉しかったです。

会場の相談に乗ってくれた林下さん、モイチさん、スイッチのみなさまありがとうございました。
そして、もうすぐアラスカなのに忙しい中イベントに付き合ってくれたゲンタロさん、ありがとうございました。

会場で、打ち上げで、ゲンタロさんと話していると自分はもっともっと頑張れるという元気が湧いてきました。
これから楽しみだ。

これから1年くらいゲンタロさんはアメリカで作品をつくるんだそうだ、どんな作品が完成するか、それもすごく楽しみ。

ぼくもその間ガッチリいい写真撮りたいと思いますよ。

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2010年6月14日 (月)

いよいよ明日トークイベント。

Gentaro_ishizuka


Munemasa

いよいよ明日、スイッチのカフェ「Rainy Day Bookstore & Cafe」でトークイベントであります。

みなさま、ぜひ遊びに来てくださいませ。
きっと面白いので。たぶん。

予約してなくても来てください。
待っていますよー。

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2010年6月12日 (土)

ハリウッドから帰りました。

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ロサンゼルスは本当にデカイ町だった。
時差ぼけだー。

帰りの飛行機で隣に座ったおじいさんは、50年アメリカに住んでいて庭師(?)をやっているんだそうな。これから和歌山の母親に会いにいくって言ってた。

アメリカに住むってのはどんなもんなんだろうか?
食い物全部脂っこいから体調崩しそうだなあ。

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2010年6月 6日 (日)

ハリウッド行ってきます。

そんなこんなで、生意気にもお仕事でハリウッド行ってきます。
11日に戻ると思います。
さあ、準備しなくちゃ。
ではではみなさまお元気でー。

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2010年6月 4日 (金)

スライドの準備完了。

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6/14に「Rainy Day Bookstore & Cafe」っていう、スイッチのカフェでやるトークイベントに使うスライドのデータの準備が終わったー。

これで安心してアメリカ行けるぞー。

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2010年6月 3日 (木)

カメラテスト。

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カメラ買ってしまった。
これでムービーもいけます。

ちと、いろいろ実験してみようかねー。

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ごりやく。

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浅田くんの展示に行くついでに伊勢神宮に行きました。
小雨が降っていて、独特の雰囲気でなんらかのパワーを感じたような感じなかったような。

翌日電話がかかってきました。
「ハリウッドいきませんか?」的な。

これぞご利益。

こういう分りやすいの好きです。

ありがとうございました(誰にだ?)

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