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2009年6月

2009年6月30日 (火)

ハト。

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鳩って意外ときもち悪い。

鼻のとこがなんかきもち悪い。


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2009年6月28日 (日)

仕上げに対談的な。

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ここんところずっとやっていた岩松了さんの書籍の仕事の仕上げに、対談的な時間があった。

劇作家の方と話をする機会もなかなかないことなので、あれこれ質問できて楽しかった。

ぼくは今回読んだ本の中でベケットが一番面白かったのだけど、その写真を気に入ってもらえてよかった。


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別のカメラマンさんの写真もちょろっと見せてもらったのだけど、それぞれに苦闘の様子が垣間見えて面白かった。
アプローチのしかたが全然違った。


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難しかったけど、面白い仕事だったー。

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2009年6月25日 (木)

川端康成谷崎潤一郎。

やっと終わる。
長かった。

あんなに幅広い文章に写真をつけるのは、とても難しかったけど、とてもためになった。

最後の最後までねばりにねばって、ふんわりしたイメージ写真に逃げなかった。

やれるだけのことはやった。

完成が楽しみだー。

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サミュエル・ベケット。

『勝負の終わり』を読んだ。

今回の本の中で一番好きだった。

写真もこの書籍の写真もだいたい準備ができた。

あとは仕上げだ。

楽しい本になればいいのだけれど。

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2009年6月23日 (火)

岸田國士。

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お台場にガンダムがいた。
でかかった。

岸田國士の『屋上庭園』を読んだ。
デパートってもんの意味合いが今とはちょっと違うんだろうけど、人間の考えることはそんなには大きく変わりはしないんだろうなあ。

それにしても日本語の変化具合は凄まじい。
少し前に「正しい日本語」ってなものが流行ったけど、そもそも正しい日本語ってのはいつの時代の日本語を指すのだろうか。言葉にあるのは正しい正しくないではなく、通じる通じないだけだ。

矢張、人生変なやつに騙されないように生きなくては。
なんてことまでは思わないが、えらそうな顔して間違ったことを言う大人にはならないようにしたいもんだ。

それにしても、ガンダムはかっこよかった。


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2009年6月19日 (金)

木山捷平。

木山捷平の短編集の「逢びき」を読んだ。

ここのところ読んだものとのギャプがすごくて、なかなか頭に入ってこなかった。
表紙にユーモア小説選と書いてあったので、それに気を取られてツボがよく分んなかった。

あとでもう一度読まねば。

ところで、髪を切ってからというものみんなが「浪人生みたいだ」って言うようになってしまった。
もっと大人な雰囲気をかもしだしたい。

でも、いまいちどうすればいいかわからない。
シャツとか着ればいいのか?

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2009年6月18日 (木)

テネシー・ウィリアムズ。

テネシー・ウィリアムズの『欲望という名の電車』を読んだ。

ブランチもステラもスタンリーも、誰も幸せにならないしんどい話だった。
救いのない話だと思った。

ヤジ先輩のように、もっと世界を幸せにする作品が読みたい。


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それでなくても世界は存分にしんどいのに。

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2009年6月16日 (火)

シェイクスピア。

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浅田くんがテレビに出ていた。

いくつかの家族を撮っていた。
やっぱり浅田くんは写真を撮りながら、ひとつひとつの家族にそれぞれの思い出を残しているんだなあと思った。

なんとかさんってママの書いた手紙に、ぼくはマルシアのように涙がこみあげてきた。


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さて、シェイクスピアの「マクベス」を読みました。
これも気にはなるけど手を出していなかった本。
初めて戯曲を読んだけど、思ったよりもぜんぜん読みやすかった。

マクベスさんもずいぶんついてない人だった。
人生ほどほどに、あんまり欲張るもんじゃないよってことだろうか。
悪いことをするならもっと綿密に計画性を持ってね、ってことだろうか。
変なやつの言うことなんてあんまり信じちゃダメだよ、ってっことか?

とにかく、家族は平和に仲がいいのが一番幸せなんだろうなぁ、なんてことを思った。

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浅田家もっともっと売れるといいなー。
ティッピングポイントを超えちゃってほしい。

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ヘミングウェイ。

書籍の仕事のため本を読んでいます。

ラインナップは、

『老人と海』アーネスト・ヘミングウェイ

『マクベス』W.シェイクスピア

『欲望という名の電車』テネシー・ウィリアムズ

『鳴るは風鈴』木山捷平

『蓼喰う虫』谷崎潤一郎

『屋上庭園』岸田國士

『勝負の終わり』サミュエル・ベケット

『雪国』川端康成

まずは、ヘミングウェイを読んだ。
有名すぎて読んでみたいとは思いつつ手の伸びなかった小説。

もっと読みづらい感じかと思っていたけど、
とても読みやすかったし全然大仰じゃなかった。

じいさんがついてなくてかわいそうだった。

でかい魚に引っぱられて小舟で海を漂うというのは、
とても美しい光景なんじゃないだろうか。

じいさんはしんどそうだったけど。

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2009年6月13日 (土)

日本一の丼。

ヤジ先輩いわく。
「福井のソースカツ丼は日本一うまい」

ヤジ先輩の家にはソースカツ丼の店のチラシが張ってあって、「これがうまいんだよ」ってな感じでずっと聞かされていた。

憧れは募るばかりだった。

なので、福井県に取材に行くことになったとき、ぼくは開口一番「ソースカツ丼が食べたいです」と主張し、出張先でもほのかなアピールをし続けた。


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夢はかない、念願のソースカツ丼と対面することができました。

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まあまあおいしかったけど、膨らみすぎた期待を受け止めるような感動は・・・。
確かに、ヤジ先輩の大好きな味だ。

さっそく電話し「どーしてもって言うならテイクアウトして帰りに持って行ってもいいよ」と言うと、

「どーしても!!」と即答。
いつもなら「いいよ、そんなの。出張で疲れてるだろ」的なことを言うのに。

そんな大好きなソースカツ丼を食べるヤジ先輩のおめめは、いつもの10倍キラキラしていました。


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2009年6月 9日 (火)

エグザイルとあくしゅ。

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映画監督の園子温さんと、エグザイルのAKIRAさんを撮った。
会議室より別の場所がよかったので、ライティングを組んでたらインタビューの話をほとんど聞けなかった。監督は前に一度一緒にのみに行く機会があったし、最近エグザイルに興味があったので話が聞けなくて残念。

撮影後「ありがとうございました」って言ってAKIRAさんがガッチリ握手してくれた。
いい男っていうのはこういうことなんだ、としみじみ思った。

いやあいい人だった。

余談ですが、エグザイルのsong for youって歌のPVにはパークマンサーがちょっとだけ出てきます。


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木田元書店。

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池袋のジュンク堂書店で木田元書店ってイベントをやっています。

詳しくはこちら→http://www.junkudo.co.jp/12sakka.html

そこで小説家の川上弘美さんとのトークショーがあったので行ってきた。
川上さんとは、新聞の書評委員をやっていた時に知り合ったんだそうな。

ああいう場で人と話しているのを聞いていると、やっぱり大先生なんだなあと初めて実感した。

いやいや元気そうでなによりと、帰りがけに「また遊びに行きますねー」って言って帰ろうとしたら「最近ちょっと調子が悪いんだ」って話になった。

なんだかそう聞くと急に顔色が悪く思えてきた、大丈夫なんだろうけど。

でもいつかは死んじゃうんだよなー、やだなーって思ったらちょっとばかり泣きそうになってしまった。本屋でうるうるしてる男も気持ちが悪いので我慢した。


長生きしてほしい。

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2009年6月 6日 (土)

サンプルセール。

赤々舍の本が安く買えます。

以下コピペ!!

本を書店さんに出荷するときに、ある冊数以上になると、赤々舎ではサンプル本を付けます。たいていの本はシュリンクしている(サランラップみたいな覆いですね)こともあって、中を見てもらうための見本なのです。
そのサンプル本も、新庄くんが一冊一冊ビニールで巻いて仕上げていますので、かなりきれいな状態です。何らかの事情で戻ってきたそういうサンプル本を、今度の週末にAKAAKAで販売いたします。もちろんお値段は、定価の半額程度。少々キズのある本(角がちょっとへこんでいるとか、表紙が少しよれているとか)も、相当に割り引いてお出ししますので、これはまとめ買いのチャンスです!!

6月6日(土)、7日(日)
12:00~20:00
AKAAKA内

また、同時に、写真家・旗手浩さんと澁谷征司さんが、お手持ちの蔵書から出品もしてくれますので、かなりバラエティに富んだ写真集が見られるのではないでしょうか?
ぜひ、ぶらっとお越しください。


だそうです。
詳しくはこちらをどーぞ。http://pub.ne.jp/akaaka/

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打ち合わせ、阿修羅、打ち合わせ。

また、かなり自由度の高い仕事が来た。
書籍の8本の原稿にそれぞれイメージカットをつけるってやつ。

その書籍の打ち合わせのあと時間があったので、阿修羅展へ行った。


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90分も行列に並ぶなんて産まれてはじめてだった。

人の数がものすごいし、どうせちゃんと見れないだろうし、もともと仏像になんて興味ないし。
ブログに、おれ90分も並んだゼッ!ってことを書きたいだけのために行ったんだけど、けっこうおもしろかった。

阿修羅の部屋は当然のごとく、一番の人口密度で普通に歩くのもままならないくらいだったからスルーしようと思ってたんだけど、ライティングがとても素晴らしかったので少しの間見とれてしまった。

その後の迦楼羅像(カルラぞう)や木造四天王立像(もくぞうしてんのうりゅうぞう)の服や踏んづけてる鬼の像のデフォルメ具合は、今のアニメやゲームのキャラクターの作り方とあまりにも似ていてスゲーなぁと思いましたです。
ああいう感覚って繋がっているんだろうか。

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その後本館で土偶やハニワや刀を見た。
こっちの方は全然人がいなくて、この対比具合がテレビの力なんだと思った。
刀はものすごく美しい。欲しいなー、あれ。


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そのあと焼き肉を食べながら写真集の打ち合わせをした。
具体的な目標や、時期について話した。

ぼくは、みんなに買いたいと思ってもらえるようなものを作りたい。
バーコードをつけて本屋に並べるからには、売れるものにしたい。
いいものを作るなんてことは大前提であたりまえすぎて、言葉にする必要もない。

デザイナーに「ギャラ500円ね」って言ったら「いいよ」って言ってくれた。
もし写真集が売れてお金が入ったらハワイに連れて行く約束をした。


ありがとう!!めざせハワイ!!!

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2009年6月 3日 (水)

本屋。

もしも、あなたが本屋に行くことがあったら

ついでにファッションのコーナーものぞいてみて欲しい

そこにはマリクレールという雑誌があるから


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59ページを開いてみてください

とびっきりのスマイルで、ぼくはあなたを待っていますよ


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さあ、今後は草食系カメラマンとしてがんばっていこう(笑)
スイーツでも撮り始めようかー。

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2009年6月 1日 (月)

急に写真展。

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急な話ですが、赤々舍でやっている『8 Photographers Experiment <8人の写真家たちによる実験>』に参加しています。

グループ展です。
メンバーは浅田政志くんARIKOさん黒田光一さん澁谷征司さん殿村任香さん旗手浩さん鷲尾和彦さんとぼくであります。


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みんなでギュッと展示した。


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オープニングに遊びにきてくれたみなさま、ありがとうございました。

スライドショーも今回の展示も、バタバタしてたけど手応えはバッチリ感じることができた。良い経験だったと思う。

今回の展示は、写真展のタイトルにもあるように実験だしテストのつもりだったんだけど、写真を買ってくれるって人があらわれてびっくりした。
なにぶんテストなもので売るつもりなかったんだけど、姫野さんが「売りなさい!」って言うもんだから、うーんと考えて値段をつけました。15000円です。

写真集が完成して、展示をやる時はもうちょっとでかくして加工もしっかりして、値段も高くすると思います。

安いから今のうちに買ってね、ってことじゃなくって、ぼくのこの展示はテストなんですよー。ってことを書いておこうと思ったんです。
正直が一番。

それでも買ってくれるという人には、全力をもって対応したいと思います。

そんなわけで、6/28までやっていますので、お時間のある方は遊びにきて下さいませーーー。

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